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露街公開空地

創作やコンテンツに関する覚書......にしたい

とある夏 (2)

日記

sheeta-mm.hatenablog.jp


 遺体が自宅へ戻るや否や、葬儀屋と両親が打ち合わせを始める。式(通夜、告別式)の日程は勿論のこと、部屋や祭壇のランク(高ランクになればなるほど祭壇がでかくなる)、遺影の写真および額縁、さらに香典返しといったあらゆる事物の選定が行われた。最近の遺影は背景も衣服も合成で好きなものに変えられるものだというらしい。ハイテク。祖母は自分の写真ほとんど残していなかったが(捨ててしまった)、PCの中に埋もれていた中から、画になりそうな写真を一枚選ぶことができた。トントン拍子でシステマティックに事が決まっていく。隣の部屋には遺体が安置されている。奇妙な光景だった。

 さらに一日、何もない日があった。通夜はその翌日。告別式は翌々日である。
 その日は、世間的に見ればごく普通の一日だったが、我が家にとってはあるいみ異質な一日だった。父と母と私と弟それに、都内在住の母の姉にあたる人物が、田舎の新興団地に位置する私の実家、父と母の家に集う……おそらく十数年に一度あるかないかの機会だ。

 その日は結局、家にこもっていた。実家周辺は商業施設も公共交通も乏しい場所であるから、外へ出ようにも、行く宛が無かったのだ。昼間、両親が葬儀屋との打ち合わせ等の用事で不在の間、弟と、とりとめのない近況報告などをしていたように思う。またそれに加えて家の掃除もしていた。しばらく帰っていない実家には長いこと掃除されず埃が溜まっている箇所が数多くあったため、私はそれを見つけては掃除機やティッシュで埃を排除していた。結局、身体を動かして、出来るだけものを考えないようにしていたのだと思う。

 生々しい事実であるところの、祖母の遺体。それと直接向き合うには、私は精神が幼すぎたのだと思う。

記録 9/10〜9/16

 続けるという意思表示のための更新。今週は余り作品に触れられなかった。

書籍

小説

化物語(上) (講談社BOX)

化物語(上) (講談社BOX)

 原作小説をようやく読み始めた。この作品は、なんというか、5年くらい前に知っていたかった。

漫画

ゆるゆり: 4 (百合姫コミックス)

ゆるゆり: 4 (百合姫コミックス)

 安定。

アニメ

anime.dmkt-sp.jp

ゆるゆり: Amazonビデオ

 アニメ1期は2011年の作品だという。リアルタイムに観たのはかれこれ5年前……。

今週の記録 (9/3〜9/9)

 一週間のうちに触れたメディア――本や映像作品、Web上の記事についてブログに記録していこうという目論見。単なる記録なので、詳細な感想は書かない。

書籍

評論・自己啓発

 Kindle Unlimited対象本。映像メディアの現在と未来について。

漫画

『ご注文はうさぎですか? (5) (まんがタイムKRコミックス)』(Koi)の感想(3レビュー) - ブクログ

 Kindleで購入。物理書籍もそのうち……。

ゆるゆり: 1 (百合姫コミックス)

ゆるゆり: 1 (百合姫コミックス)

ゆるゆり: 2 (百合姫コミックス)

ゆるゆり: 2 (百合姫コミックス)

ゆるゆり: 3 (百合姫コミックス)

ゆるゆり: 3 (百合姫コミックス)

 これが読めるだけでKindle Unlimitedに登録する価値がある。

アニメ

anime.dmkt-sp.jp

 dアニメストアから。2期は2016年9月現在配信されていない。

anime.dmkt-sp.jp
anime.dmkt-sp.jp

 dアニメストアから。ここ一ヶ月ほどで物語シリーズをチェックしているのだけれど、これはもっと早いうちに観ておきたかった。
 また、憑物語以降のシリーズ「暦物語」「終物語」は配信されていない。

http://animehodai.my.softbank.jp/title/SID0002348?position=1

 ソフトバンクのアニメ放題で全話視聴。アニメ配信プラットフォームとしてはdアニメのほうが二枚ほど上手だと思うけれど、たまにこういう作品を置いてあるら、なかなか解約できない。

 いわゆる「きらら系」「日常系」作品の一つだけれど、何とも形容しがたい空気感を持っている。OPとEDは名曲と言って良い。

映画

劇場観賞

www.kiminona.com

 観ました。はいけいやガジェットの描写はさすがに綺麗。全ての謎がスッキリと解明されるわけではないけれど、あとぐされのない綺麗な締め方だった。巷で言われるほどカップル向けの作品ではないように感じたのだけど、どうなんだろう。

音楽

 良い。かなり良い。

 今回のシリーズは、キャラクターの「キャラ」や引用、つまり外面に依存せず、彼女たちの内側からあふれる世界を描いているのが素晴らしい。そうだよこういうのを待っていたんだよ。

 地元のアニメイトではリゼさんのシングルは品切れでした。