最近のI've Soundおすすめ楽曲10選

本記事はろびにゃん(仮)2 Advent Calendar 2020の2日目の記事です。

adventar.org

はじめに

こんにちは、通りすがりのI've Soundおたくです。ことしも変わらずI've Soundばかり聴いていました*1

「I'veって何?」という人は、とりあえず「すげぇクールな楽曲を20年作り続けている作曲家と歌い手の集団」と認識してくれればよいです。具体的にはかつてKOTOKO川田まみが所属していたと言えばわかりやすいでしょうか。

単純に「I've Soundおすすめ楽曲」というと軽く100曲は挙げられるので、なるべく最近の曲、かつWeb上で聴く手段がある曲を選んでいきます。 最近の曲はあまり知られていないものも多いかもしれませんが、相変わらずキレッキレのサウンドを楽しめます。

なお曲順にランキングの意味はありません。また人名については敬称略としますことをご容赦ください。

本題

1. プリンシパル / petit fleurs (2020)

première fleurs(初回限定盤CD+Blu-ray)

première fleurs(初回限定盤CD+Blu-ray)

  • アーティスト:petit fleurs
  • 発売日: 2020/04/22
  • メディア: CD

作詞:RINA
作曲・編曲:NAMI

petit fleurs(プチフルール)は、VTuber事務所にじさんじの森中花咲(もりなかかざき)と御伽原江良(おとぎばらえら)によるユニットです。petit fleursはI'veに所属してはいませんが、I'veが楽曲提供という形で本曲を書き下ろしています。

この曲について語りたいことは沢山あるのですが、本記事ではもう動画を観てくださいとしか言いません。にじさんじとか全然わからんって人も観るべし(私もそうだった)。

2. You may be in the sky / 佐藤アスカ (2020)

linkco.re

作詞:佐藤アスカ
作曲・編曲:高瀬一矢

I've公式YouTubeチャンネルにて毎週土曜日に配信される「NAMIの皆様一緒に踊り語りましょう!」を観ている人はもう何回と聴いているであろう楽曲です。イントロからして高瀬節が炸裂したサウンドで「取り留めないあの日常がかけがえないものだと知る」など世相を反映した歌詞が歌われます。

3. refrain / Leina (2018)

linkco.re

作詞:Leina
作曲・編曲:高瀬一矢

今年惜しくもI'veを卒業したLeina(=久保田れな)の楽曲です。 このEP『Alstroemeria』に収録されている3曲はいずれも名曲ですが、1曲選ぶとすればトラック2の「refrain」です。 シリアスかつダンサブルなメロディにエモエモ(語彙力)な歌詞、それを多分に表現する歌声とどれをとっても隙がありません。

4. 夏恋 / KOTOKO (2018)

tears cyclone -廻-

tears cyclone -廻-

  • 発売日: 2018/07/04
  • メディア: MP3 ダウンロード

作詞・作曲:KOTOKO
編曲:高瀬一矢

KOTOKOの7thアルバム『tears cyclon -廻-』からの選曲です。トラック3に収録。

先に触れたとおりKOTOKOは現在I've所属ではありませんが、アルバムのコンセプトが「I've高瀬一矢との完全コラボレーション」ということで、I'veの顔である高瀬一矢が全曲のアレンジを担当しています。 往年の名曲「LOVE A RIDDLE」を強く意識して作曲したとはKOTOKOの談*2

5. 青の季節 / IKU (2018)

linkco.re

作詞・作曲:IKU
編曲:高瀬一矢

とある魔術の禁書目録」などにも楽曲を提供したIKUの3rdアルバム『Terminal』からの選曲。トラック1に収録。 イントロからわかる高瀬サウンド。そこに乗せて歌われる「夢見る頃は通り過ぎて」から始まる詞がまた良き(語彙力)。

6. MERRY BAD END / RINA (2020)

linkco.re

作詞:RINA
作曲・編曲:NAMI

DL販売されているRINAの2ndアルバム『FOURTH BRIGHT』からの選曲。このアルバムも名曲揃いですが1曲選ぶとすればトラック7のこの曲。 高瀬一矢に師事して曲作りを学んだNAMIのI'veの音への理解度と独自性が同時にわかる曲です。ノレるサウンドはどこか懐かしくも新しさを感じさせます。

7. 夜明け前 / RINA (2020)

作詞:RINA
作曲・編曲:C.G mix

すみません、『FOURTH BRIGHT』からもう1曲選ばせてください。トラック11に収録。 ダンサブルなサウンド、あるいは電波ソングなどのイメージがあるC.G mixですが、バラード楽曲も多数制作しておりかつそのサウンドは心に刺さります。

上記の動画は『FOURTH BRIGHT』発売を記念して行われたオンラインライブです。このクオリティのライブが無料で観られるというのはまじでありえないことですよ。

8. 0810 -10 years later- / Leina (2020)

linkco.re

作詞・作曲:久保田れな
編曲:C.G mix

C.G mixバラードからもう1曲。 音の良さはもちろん、歌詞が心にぶっ刺さります。ぜひフルで聴いてほしい曲です。なおこの曲にはI'veが関わっていないバージョン(原曲)があるそうです。

9. lAmiA / 佐藤アスカ (2019)

linkco.re

作詞:佐藤アスカ
作曲・編曲:NAMI

一転してノリノリ系です。佐藤アスカのEP『D*BACKUP』のトラック3に収録。 こうした高瀬サウンドを確かに受け継ぎながらも独自性も感じさせるサウンドがNAMIサウンドの魅力です。

10. 砂漠の雪 / C.G mix (2019)

ADVANCE

ADVANCE

  • 発売日: 2019/09/06
  • メディア: MP3 ダウンロード

作詞:MELL
作曲:C.G mix
編曲:C.G mix、星野威

ボーカリストとしては「under the darkness」などで知られるC.G mixの楽曲から1曲。3rdアルバム『ADVANCE』のトラック11に収録。MELLの名曲のセルフカバーです。

おわりに

やはり最近の曲に絞っても10曲はかなり悩みます。「I'veは今も変わらず名曲揃いだぞ―!」と声を大にして言いたいのですが、私には音楽を語る語彙が少ないのでなんとも雑な説明になってしまいますね。

近いうちに、I've Sound関係でもう1つ記事を上げます。I've Soundの辿った20年を振り返りながら、I've Soundとの出会い、現在の姿、そして魅力について総括する記事になる予定です。「さっきから名前が上がってるNAMIって何者?」「最近I'veの名前をあまり聞かないなー」といった問いの回答を提示できると思います。私にしてはめっちゃ頑張っているので、ぜひそちらも読んでもらいたいです。

*1:というのは少し語弊があるかもしれません。夏頃にはKawaii Future Bassばかり聴いていた気がします。

*2:https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1529027176